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ブルーベリーにおける防草シートの設置と考察

ブルーベリーファームおおたに防草シートを張る

防草シートについて考察していきます!

防草シートの効果は草の発芽、発根を防ぐだけでなくブルーベリー狩りをしに来てくれたお客様が歩きやすいという特徴があります。

ブルーベリーファームおおたでは、お客様がブルーベリー狩りを最大限に楽しんでいただくために防草シートの設置を検討しています!

その防草シートを敷くうえでコツや敷く前と、敷く時の注意点などがメリットデメリットをここに記述していきます。

ブルーベリー農園に防草シートを敷く前に

①あらかじめしっかりと整地しておく。(凸凹をなくす)

②水平を保つ、水平を出す

③畑特有の土の柔らかさを固くしておく

④土壌改良剤など使用して、水がたまりにくい土質にしておく

⑤大量の雨が降っても水が溜まらないように角地や端に畝を設ける

ブルーベリー農園に防草シートを敷くとき、敷いた後

①風の日は絶対に作業しない

②防草シートをとりあえず全部敷いてみる

③シート長さやズレの調整

④単管パイプなどの設備が問題なく設置できるか検討

⑤シートを固定

⑥畝の再調整

⑦土の窪みや足を取られるところがないか確認

⑧張の再調整

ブルーベリー農園の防草シートの有効性、メリット

①草木が生えにくい

②草木が生えにくいことによって虫がよりつきにくい

③虫が寄り付きにくいことによってブルーベリーの清潔さ、生産性やお客様の安全性の確保につながる

④防草、除草の手間、時間が省ける

⑤除草のランニングコスト削減

⑥地面が安定しているため、靴を選ばずどんな格好でも入園可能で歩きやすい

⑦除草剤を使うことがないので、農薬フリー、環境汚染0、環境保全、安全性に長けています

ブルーベリー農園の防草シートのデメリット

①防草シート自体にお金がかかる

②経年劣化するため、5年~10年で総入れ替えをする必要がある

③傷んだ防草シートからごみが出たり、草木が生えてしまう

④強風や竜巻の影響がある

⑤廃棄する防草シートの処分コストがかかる

ブルーベリー農園の防草シート情報まとめ

たくさんの農園を見てきて、個人的には防草シートが綺麗に設置されているところは清潔感が〇、印象〇、防草のコストダウン観点からも設置は必須だと考えます。

やはり季節が夏季なので、防草シートが張っていないブルーベリー農園は虫がたくさんいました。

それとイラガという虫に触れてしまうと肌がひりひりといたむことがあるので来店してくれたお客様の保全のためにも必要だと考えます。

さらに山に面しているブルーベリー農園では、地面が抜かるんでいて、足がはまってしまい泥だらけになるという惨事もありました。

虫さされや地面の土の状態など気にせず、たくさんのブルーベリーを食べられて官能できる方が良いと考えるので、ブルーベリー農園における防草シートはかなり効果が高いと言えます。

ただ、防草シートの管理面で張替えなどの手間は免れられないのでそこだけなんとかできれば有効性はさらに高められると思います。

防草シートが張るころにまた追って報告します!

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